2010年1月18日月曜日

二の腕ねじりダイエット

「二の腕と背中に一度ついたぜい肉は絶対に落ちない......」、こんなふうに思っていませんか?

それは大きな誤解です! 

二の腕と背中のぜい肉は、じつは簡単に落とせるんです。

その方法が、今回ご紹介する【二の腕ねじり】です。

やり方は、肩、肩甲骨を使って、腕全体を前後にねじるだけ。

二の腕や背中についた脂肪をしぼり出すつもりで腕をねじることがポイントです。

なぜ、二の腕や背中のぜい肉が簡単に落ちるのでしょう。二の腕や背中など、上半身の脂肪を燃やすには、肩の奥深いところにあるインナーマッスルを鍛えることが近道です。

インナーマッスルとは、体の内側にある深層筋で、脂肪を燃やす性質の筋肉が集中しています。

それに対して体の外側についている浅層筋は、たとえば重いものを持ち上げたり、力を入れるときに必要な筋肉が集中しているため、鍛えすぎるとボディビルダーのようにムキムキになってしまいます。

余分な脂肪を燃やし、女性らしいしなやかな体になるためには、どちらの筋肉を鍛えればいいのかおわかりですね?そう、深層筋です。

二の腕ねじりは、鼻から息を吸って口から大きく吐きながら、勢いをつけずにゆっくりと腕をねじります。これは、深層筋を鍛えるのにテキメンな動きなんです。


この二の腕ねじりは、2週間もつづければ効果を感じられるのがうれしいところ。

なぜならば、二の腕や背中、そして脂肪を燃やしてくれる深層筋は、ふだんの生活ではあまり使わない部分。
ですから、二の腕ねじりで少しずつでも使うようにすれば、切りっぱなしだったスイッチが押されたかのようにどんどん脂肪が燃え始める、というわけです。

二の腕ねじりをするときに気をつけてほしいのが、腕が下に引っぱられているように肩を落として腕をねじること。

こうすることで、バレリーナのように背筋が伸びて首や肩のラインもスッキリしてきます。姿勢がよくなるだけでも、上半身がグッとやせて見えるんです。

肩こりの改善も期待できます。肩の関節や肩甲骨を使って腕をねじるので、肩周辺の血行がよくなるのです。

簡単で効果絶大な二の腕ねじり。

さっそく始めて、自慢のボディを作りましょう!

朝10回夜10回

二の腕をねじるときに気をつけたいのが、肩から腕全体を動かすようにすること。体の内側にあるインナーマッスルが鍛えられ、脂肪がどんどん燃えるようになります。

トレーニングの仕方をまちがえるとムキムキに!ジムでのマシンを使った筋トレは、体の外側の浅層筋ばかり鍛えるものが多いんです。

浅層筋は体を力強くムキムキにする筋肉なので、ここばかり鍛えても効率よく脂肪は燃えません。

「インナーマッスルが脂肪を燃やす」、この法則を忘れないでください。